桐朋生物部のブログ

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九州遠征【魚編②】(2026年2月)

このブログは前回の「九州遠征【魚編①】」の続きです。まずはそちらもご覧ください。(→一つ下のブログです)

 

 

さて、九州遠征二日目はとある有名激レア魚を狙って佐賀県に移動しました。

 

特急電車で佐賀駅に移動します。途中の景色も抜群

 

この時の佐賀はキングダム一色。ファンの僕的には最高でした♪

 

そんなこんなで到着したのはこんな感じの用水路。(※実際の用水路はこの場所とは別です)

(というか、雨が途中で強くなり、妥協でよさげな所でやった感じです)

でも、この適当な勘が的中しました.

ブルーギルやカダヤシばかりの中ガサっていると、、、、、

入りました!!!あの有名なニッポンバラタナゴです。

「ニチバラは体高が低い」と聞きますが、本当にそんな気がします。

 

そのまま続けてガサっていると、コガタノゲンゴロウも入りました。

 

この辺りの用水路はすでにかなり外来種に侵食されていて、入るのもほとんどがブルーギルですが偶にニッポンバラタナゴやコガタノゲンゴロウなどの希少種が入るので謎です。もしかしたらこの用水路も長くは持たないかも...

(カワバタモロコは結局見つけられず、雨が強くなったのですぐに撤退しました...)

 

何はともあれ、憧れのニッポンバラタナゴ、そして前日にイチモンジタナゴを観察することができて最高の遠征となりました!

 

その後は馬刺しを食べたり、カレーを作ったりした後、パッキングをして東京に帰りました。

 

(おまけ)こんな感じにパッキングをして容器に詰めます。大体これで飛行機も可能。

 

----------------------最後に切実なお願い--------------------------

2026年6月6日、7日に2026年度桐朋祭(文化祭)が行われます。生物部にお越しいただけると幸いです。今回の遠征の生き物を含め、多くの生体も展示します。



九州遠征【魚編①】(2026年2月)

お久しぶりです。今年の2月に九州に遠征に行ってきました!

(サボり続けて書き留められていなかったのでようやくの投稿です...<(_ _)>)

初日は6時に羽田空港に集合。

↑格安航空に乗ってまずは「熊本」に向かいます。

 

↑飛行機内から撮った富士山。この日は一際きれいでした。

 

 

そんなこんなで熊本につくとすぐにくまモンがお出迎え。

↑空港のコンベアを流れるくまモン

 

熊本と言えばそう!!!!!

 

↑まずはルフィ像をご尊顔。いたく感動。

 

そんなことはさておき、熊本で狙う魚と言えば、最近国内外来分布としてなぜか急速に数を増やしているというあの激レア魚。

 

→目星をつけた用水路に着いてまずガサって入ったのはこのお魚。

↑特大ライギョ。人生でもmaxに近いかも。

オワターーーーーーーーーーーーー\(^o^)/

 

一応それでも望み薄の中ガサっていると。。。

目につく紫がかった魚体が!!!!!

やりました!この旅最大の目標の一つであったイチモンジタナゴです‼

一匹採れるとドンドンと小さい個体が網に入るようになります。

 

いつの間にかすごい数に...この容器の中の魚は全てイチモンジタナゴです(確か)。

この場合、国内「外来種」だが超希少種…どうすればいいのでしょうか。。。

(誰か教えてください。結局大半は逃がしてしまいました...良くなかったかな...)

 

そんなこんなで初日の熊本ではイチモンジタナゴを採集することができ、無事勝利‼

 

翌日の【魚編②】(佐賀)へと続きます。

 

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最後に切実なお知らせ_(._.)_

2026年6月6日-7日に2026年度桐朋祭が開催されます。生物部に何卒お越しください。

今回の遠征の生物を含め、多くの部員が採集した生体も展示します。

(詳しい展示予定生物などはtwitterで徐々にお知らせする予定です)

 

 

サンショウウオ観察with 浅野学園

お久しぶりです、kimuraeです。この1年でいろいろあったのにブログを書いていませんでした…。

4月29日に浅野学園のS君、I君とサンショウウオを観察してきたので書きます。

 

まず9時20分ごろに奥多摩駅に集合。初めての他校の人との合同採集だったのでかなり緊張してました。

その後にいつもの如く登山です。登山中は浅野学園生物部の現在をいろいろ聞かせていただきました!

 

そして採集です!!!沢に入って採り方を説明していると

 

ヒガシヒダサンショウウオの幼生です。(写真がブレブレなのは証拠程度だから許して)

浅野の部員は見ることが初めてらしくて、少し嬉しかったです。

せっかく奥多摩まできてもらったので成体まで見せたいなとか思いながら探していると

い、いた…

ヒガシヒダの成体です。。。

繁殖期以外は林床の土の中にいるため見つけづらい生き物です。

観察としてはかなり満足あるのではないでしょうか。と思っていると浅野の部員が何やら見つけたらしいです。

ヒガシヒダの卵ですね。水の外だと無色ですが水の中だと青が綺麗に見えます。

ヒガシヒダサンショウウオはこれで全部見ることができました!!!

浅野学園のS君ははまだ自力採集できておらず粘っていると…

ハコネサンショウウオの幼生です!

成体は肺を持たず皮膚で呼吸するなんとも面白い生態をしている生き物です。その後、採集のコツを掴んだのか

続々とサンショウウオが取れました。

 

合計

ハコネサンショウウオ1

ヒガシヒダ幼4

     成1

これにて採集は終了です。

下山中、話しているとやっぱり両爬班のある学校がかなり少ないという話題になりました。両爬だけやってる人自体はほぼいないですからね、その中で採集をする人はもっと少なそう…。交流のお誘いお待ちしております!

 

<宣伝>

https://x.com/asanobioclub

今回の同行者、浅野学園生物部のTwitterを載せておきます。

6月の第一週(6日、7日、8日)に桐朋祭があります、ぜひきてください!!!

多摩川淡水魚調査(2025/12/23)

お久しぶりです。サボっていたら二か月半ぶりの投稿...以後気を付けます。

 

さて、今日は多摩川の定点調査地点に調査に行ってきました。

今回調査した地点はこんな所。複数ある調査地点の中で最も上流にあるポイントです。

そのため、かなりの寒さに耐えながら各自ガサガサを行います。

↑活動している部員の様子

初めに止水部でガサガサをしているとまず入ったのは大量のカワムツ

この場所では、ここ数年でカワムツが爆増してしまっています...

↑今回撮影したカワムツ

 

次に、流れのある部分に移動するとウグイが多く入るようになりました。

↑今回撮影したウグイ

ウグイは冬になるとガサガサでも多く入るようになる気がします。

また、川底の石をひっくり返すとヨシノボリやカジカ、ホトケドジョウも入ります。

↑今回撮影したカジカ          ↑今回撮影したホトケドジョウ

 

また、特大のヤマメも入ってしまいました。禁漁期間なので、この子は写真のみ撮影。

↑網に入ってしまったヤマメ

 

 

結果としては下のような感じ。

汚くて見えにくいですが、多くの魚を採集できました。その後、計測をしてリリースし、解散しました。

 

 

最後まで閲覧ありがとうございました!

 

海水魚採集in外房

お久しぶりです。最近投稿できていなかったので、今回は現魚類班長が個人的に行った海水採集について書きます。

 

向かったポイントは前回のブログで書いたのと同様の外房のポイントです。この頃急に涼しくなってきたので水温を心配しつつポイントに向かいます。

現地の天気はとても良く、絶好の海日和です。

 

早速、潜っていくと透明度こそ悪いものの、多くのチョウチョウウオ類やツノダシなどを見かけます。チョウチョは種類ごとの数でいうと「トゲ>ナミ=フウライ>アケボノ」

という感じでしょうか。上記の種類は沢山おり、その他のチョウも偶に見るのですが、個人的になぜか今年はチョウハンを全く見ていません。偶然でしょうか。また、依然としてヤッコもあまり見ませんね。

 

また、チョウチョウウオ類の群れを追いかけていると、その中に珍しい魚が。

ヒレナガハギです!沖縄ではよく見かけますが、関東では初めて見ることができました。この時はさえており、海藻に隠れようとしたところを一発でキャッチ。それにしても、こんなサンゴも何もない磯に何故?

 

また、そのままほかの魚を探していると、これまた関東の磯では珍しいトゲトゲの魚が!泳ぐのは遅いため、しっかりキャッチ。

可愛いハリセンボンでした!関東の磯とは珍しい...(現在は水槽にて飼育中。クリルをよく食べます。)

 

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最終的な成果はこんな感じでした(+ハリセンボン)。今年はそこまで魚自体多くないので、二時間ほどの成果としては十分かなと思います。その後、お気に入りのハチミツ工房に寄ってから帰宅しました。

 今年はあと2、3回は海に行きたいと思うので、気が向いたらまた更新していこうと思います。ということで、最後まで閲覧ありがとうございました!

 

 

 

9月7日「海水魚観察in外房」

本日は、高校生の魚類班員で外房の新規の磯に行ってきました!

 

東京駅から「特急わかしお」に乗り、最寄りの鴨川近郊の駅に到着。

 

最終目標となる種類を確認しながら現地へと向かいます

 

到着したのは何の変哲もない小さな磯。

二日前の台風の影響を心配していましたが、濁りはあるものの、天候は良好でうねりもほぼ無く、良い潜り日和となりました!

 

海の中は非常に多くの魚がおり、死滅魚の中でもトゲ・ナミ・フウライチョウチョウウオなどは数多く確認できました。(その一方、ヤッコ類は全く見つかりませんでした...)

 また、海中はイソギンチャクが多く、クマノミは居なかったものの、ミツボシクロスズメダイなどは多く観察することができました。

 

結果的にはアケボノ・トゲ・ナミ・フウライチョウチョウウオ、ミナミハコフグ、ミツボシクロスズメダイなどを観察できました。

(この他にも数多くの個体を採集・観察することが出来ました。)

 

また、他の魚を見つけて泳いでいた際に付いてきたウツボも一時的に捕まえて観察に協力して貰いましたm(_ _"m)

 

 

その他にはウミスズメなども観察することができました!(雑な写真ですいません...)

 

 

今年は大蛇行の終了もあってか渋そうな採集報告が多いですが、最低限の成果が上がり、部員も各々楽しめていたようでホッとしました、

 

それではまた!

 

 

タナゴ採集in埼玉

こんにちは!今日は淡水魚班の活動の一環として、埼玉県の用水路でガサガサをしてきました。

 

9時に最寄り駅に集合。

その後、部員同士で談笑しながら現地へ歩いていきます~

 

やって来たのはこんな感じの所。よくある用水路です。※画像はネットのフリー画像を引用

 

各々が水草や、泥の体積している所、陰になっている部分などでガサガサしていきます。

 

↑今回採集できたタナゴ達(タイリクバラタナゴとカネヒラ)。

これらの種類はこのほかにも多く見られました。

 

最終的な成果:

・オイカ

・カネヒラ

カマツカ

カワヨシノボリ

・タイリクバラタナゴ

・ニゴイ

モツゴ

(五十音順)

 

最後にリリースする魚と持ち帰る魚を選別したら最寄り駅で解散です。

 

最後まで閲覧ありがとうございました!