愛知から
私マンファリは12/30に愛知県のとある池にてバードウォッチングを行いました。そのことちついて書こうと思います。
まずいたのはダイサギ。
続いてオオバン。
ちなみに、額が白いことから英語では「額がはげあがって」いることを「as bald as coot」というそうです。baldは白面、cootはオオバンという意味です。
それではまた。
まずいたのはダイサギ。
コサギは魚を採る際に追い立てるのですが、ダイサギはこのように身動きせずただひたすら待ち続けます。
続いてオオバン。
バンという頭部の一部が赤い鳥がいるのですが、それより一回りもしくは二回りほど大きいのでオオバンといいます。バンは多摩川河川敷でも見られるのでカメラに収められたら紹介しようと思います。
ちなみに、額が白いことから英語では「額がはげあがって」いることを「as bald as coot」というそうです。baldは白面、cootはオオバンという意味です。
マガモです。オスの冬毛は写真の通りとても派手ですが、夏になると地味な茶色のエクリプス羽に変わります。ちなみに、メスの羽の色は変わりません。アヒルの原種です。
中央三羽がオナガガモの♂です。
ハシボソガラスです。市街地にいるハシブトガラスとは異なりガーガーと濁った声で鳴くそうですが、鳴声は聞こえず。
分かり難いですが、奥に見えるのがアオサギ。多摩川でもよく見かけますね。
それではまた。