アジの解剖 ～スケッチ編～
久しぶりにLaohです。
先日のアジの解剖実習で部員たちが描いたスケッチの一部をご紹介します。
解剖実習についてはこちらを参照→http://blogs.yahoo.co.jp/th_biology_c/12653624.html
まずは、マンファリのです。
うまいですね。さすがです。
これは保険用のタイのスケッチになります。 作:バラムンディ
普通に上手いです。
これはレベルが高い…。高２で生物部の美術担当、Yが描いたものです。
みんなレベルが高いのが桐朋生物部、と言いたいところですが、そうでもありませんよ～。
……何これ？
描いた本人もふざけてたみたいですが、アジがこんなことになるとは。
強いて言うなら草フグでしょうかね。
こんな感じで、上手い、としか言えないようなものから、笑いの絶えない傑作まで、いろんなスケッチがありました。
中１～高２までが勢ぞろいしてやっているので、ある程度上手い下手があるのは仕方ありません。
それでも、皆頑張って描いてくれていて、とてもうれしかったです。
さあ、それでは最後に私Laohのスケッチを…
キレ顔になっているのは無視してもらうとして、全長、体長、部位の名前などをいっさい描き忘れたのは真面目な反省点です。
