生物部交流会
どうも、なちゅです。
今日は様々な学校が集まって自分たちの研究を発表し、交流を深める交流会に参加させて頂きました。
参加者は、しぐれ、鮒次郎、マンファリ、ヤッパノ、アンター、南蛇、コム、バラムンディ、なちゅ(
敬称略)の9人と引率のお兄さん先生1人です。
敬称略)の9人と引率のお兄さん先生1人です。
さて、出発前に最終チェックをすると、データを入れたはずのCDに入っていないというまさかの事故が発生。
急いで入れなおし、出発。このときからすでに、皆の頭には失敗という文字以外なにもなかった。
電車に揺られながら目的地に到着。しかし、集合時間の1時間半も前。そこで、近くの公園みたいなところでゆっくりと昼食をとることに。この時間があったおかげで皆、心を落ち着けられたのではないだろうか。
割と人に慣れているハト。その他にメジロ、ミシシッピアカミミガメ(池に)、野良猫もいました。
時間となったので会場へ向かう。
2:30頃いよいよ研究発表がスタート。
割と、哺乳類(主にネズミやウサギ)や海水の生物(ウニや魚など)を飼育している学校が多かった。
この学校は飼育している生き物1匹づつ名前が付いているそうです。うちのもあると言えばある。
一番印象に残ったのは、
その他にも、
校内の雑草を食べるという面白い企画も。結局雑草はおいしくなかったそうです。
そして、とうとう我々桐朋の出番が来てしまいました。前に出て発表するのはしぐれ氏ですが。
さて、肝心の修正点はというと、来る前直したはずのところが直っておらず、生物の名前が書いていなかったり、説明が間違っていたりと、最悪と言ってもいいほどの不出来。
皆が首をたれた。
しかも時間制限が9分なのですが、終了30秒前のタイマーが鳴り、ヒヤヒヤながらもギリギリ終わりました。
挙句の果てに、しぐれさんは席に戻る際の戻り方を間違え、次の学校に迷惑をおかけしました。
この場を借りてお詫び申し上げます。
この場を借りてお詫び申し上げます。
この画面から地獄の連続でした。
突っ伏すアンター。彼は何を見たのだろうか?
耳をふさぐヤッパノ。彼の耳になにが飛び込んできたのだろうか?
その後参加校すべての発表が終わり、交流タイムとなりました。
マンファリや鮒次郎氏のおかげで様々な学校と交流することができました。
僕は初めての交流会だったので、他校の研究などを見て部報などに生かそうと思いました。
今日の交流会に参加された皆さん本当にありがとうございました。参考になりました。