2012年度 生物研究の集い
こんばんは。マンファリです。
本日は生物研究の集いなるものに参加させていただきました。
これは東京生物クラブ連盟主催の研究発表会です。
桐朋の参加はこれで三回目になります。
2010年度http://blogs.yahoo.co.jp/th_biology_c/11136953.html
2011年度http://blogs.yahoo.co.jp/th_biology_c/14929412.html
参加者は高1Funajiro、中3アンター、コム、バラムンディ、マサ、マンファリ、ヤッパノ中2Loachman、チャリンライダー、cider(敬称略)の計10人。そして、顧問のマリオに引率してもらいました。
その為、口頭発表にかけられる時間は昨年度の10分から8分となり、さらに口頭発表の後に行われる質疑応答の時間が確保し難いことから専用の紙に質問を書き、それを発表校へ渡すという形式がとられました。
その後部員やマリオに指導・指摘をしてもらいながら発表に辿り付きました。
ただ、膨大なデータから選りすぐり8分に収めるのは無理至難の技で一部伝わりづらかった点もあったかと思いますが、聞いてくださった皆様、ご了承ください。
データ量がなかなかのものだったということもあるのですが来年からはもっと早く行動できればなといったところです。
本日は生物研究の集いなるものに参加させていただきました。
これは東京生物クラブ連盟主催の研究発表会です。
桐朋の参加はこれで三回目になります。
2010年度http://blogs.yahoo.co.jp/th_biology_c/11136953.html
2011年度http://blogs.yahoo.co.jp/th_biology_c/14929412.html
参加者は高1Funajiro、中3アンター、コム、バラムンディ、マサ、マンファリ、ヤッパノ中2Loachman、チャリンライダー、cider(敬称略)の計10人。そして、顧問のマリオに引率してもらいました。
その為、口頭発表にかけられる時間は昨年度の10分から8分となり、さらに口頭発表の後に行われる質疑応答の時間が確保し難いことから専用の紙に質問を書き、それを発表校へ渡すという形式がとられました。
生態や習性、構造などを研究した学校や力学を用いて進化について探究した学校など様々な研究を見ることができました。十人十色とはまさにこのことだなと実感しましたよ。
相変わらず桐朋は私服で浮いていましたが。
今回桐朋はくにたち郷土文化館さん主催の『ハグロトンボ調査隊』に参加させていただいて得られた結果を素に発表を行いました。
相変わらず桐朋は私服で浮いていましたが。
今回桐朋はくにたち郷土文化館さん主催の『ハグロトンボ調査隊』に参加させていただいて得られた結果を素に発表を行いました。
桐朋の発表風景
昆虫班中心に色々と考察し、時としては文化館さんの方にもお世話になりました。本当にありがとうございました。
ただ、膨大なデータから選りすぐり8分に収めるのは
データ量がなかなかのものだったということもあるのですが来年からはもっと早く行動できればなといったところです。