深海展!!
デンドロビウムです。
初投稿です
一昨日7月10日に、国立科学博物館へ部で行きました。
今回の目的は、今やっている特別展の「深海展」を見に行くためです。
チャリンライダー、イール、ペッパー、セピア、アカハナ、中一T(二人)、そしてなんと部長(顧問)のマリオ!
(敬称略)
くっそ大体な時系列でいきます。
09:00 U駅に集合。早速行きます
国立科学博物館(以下、科博)は歩いてさほど時間のかからないとこにあるのです。
入場券購入、そして入場。
深海は私に何を見せるのか...。
はじめは、深海はどのようなものなのか、どのようにしてできたのかなどが展示されていました。
光が届かない、と言われていますが実際にどれくらい見えなくなるのかがわかる体験もありました。
一番印象深かったのは深海の圧力に関する展示でしたね。バランスボール、もしくはそれ以上の大きさの金属がぺしゃんこになっているのを見て驚きました。
その次は深海探査に使われている物の展示でした
しんかい6500(の模型)原寸大です!
3サイズは全長9.7m、全幅2.7m、全高3.2mです。
深さ6500mまで潜水可能だそうです。
次は生物の展示です
深海にも多彩な生物がすんでいるんですね...
保存状態は良い...?
次の展示では、深海で生きるためにいろいろと姿を変えた生物についての展示をしていました。
大きくなったり、目が無くなったりする理由がわかりました。
深海魚が白身魚のフライとして使われていたり、毛ガニのような深海のカニが顰蹙(ずわいがに)缶などで使われていることを知る展示もありました。これ見ると色々と見方がカワッチャウネ。特に悪いものってわけではないので、気にはなりませんが...
そしてその展示の奥にある、おみやげショップへ。
全長6m、それでお値段たったの20万円!
のダイオウイカぬいぐるみが売っていました。
生物部はこういうとこでガチャをひくのが恒例化しているらしいですね。その時知りました(すっとぼけ)
今回はイカコレというガチャです。シークレットはなかったのですが、
大半の人が一度目か二度目で当てたので今回は長引きませんでした。
11:00頃
解散。その後は自由だけど、帰るまでが博物館ですよ。
ちなみにぼくと他数人は常設展を見に行きました。
それは後ほど...。
(というわけで、つづきます)
文章:デンドロビウム
監修:デンドロビウム
プロデューサー:アカハナ
編集:Funajiro