桐朋生物部のブログ

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多摩動物公園にうってつけの日(前編)

どもこんにちは。今回で初投稿です。
 
2月1日に多摩動物公園へ行ってきました。
メンバーは省略しといていいかな
 
今回は携帯で撮ったからか画質がガバガバになってます。見づらかったら申し訳ありません。(なるべく見やすいの選ぶつもりでいます...)
 
ざっと1230くらい 現地着でした。
まあ開園時間に行きたかったのはあるんですけど、二度寝しました(正直)
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園内(はいってすぐ)
 
実は到着する前にMAPを見ながらどう見て回るかを決めてたんですね。にひひ。
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予定としては、アジア園中央→急な坂を使わずトンボ橋から昆虫館→アフリカ園→右上の通路(チンパンジー付近)→アジア園、猛禽類のエリア→アジア園中央→オーストラリア園→アジア園左→くねくね通路から正面門に戻る...というつもりでした。そう、本来ならば。
 
というわけで早速見ていった順に紹介しちゃうね。
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いろんなガン、カモ
 
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ムササビ。
俺と同じで、まだ眠いのか。
 
だいぶ歩いて昆虫館につきました。しかし、ここまでではまだ10%も見れてない方だと思います。だけどつかれた。
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――まさか貴様、俺が見えるのか...?
ハナカマキリです。
 
本当はもっとあったんですが、館内の写真で他に状態がいいのがありませんでした...
あと、ゴキブリを集めた展示やってたの見て前日の夜に家でゴキブリが出たの思い出しちゃいました。長らく見てなかったからか耐性がね。。。
余計なおしゃべりが過ぎましたね。
 
昆虫館からはすぐにアフリカ園へ行けました。
色々見所ありだったのですがこれまた状態のいい写真がない。ちゃんとカメラ持参してる人とくればよかった(今更)
 
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フラミンゴ。
 
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このゾウ、「アコ」は国内で最高齢なんだそうです。
インドゾウの最高齢は、井の頭文化園の「はな子」だそうで...あ、こないだ見に行ったあのゾウですね!
 
 
キリンやシマウマ、オリックスの後ろを通り、チンパンジーを少し見てアフリカ園とちょっと早いかもしれないけどおさらば。
 
そしてアジア園再び。猛禽類のゾーンへ
こう見えても、小学生の頃はバサバサと素早く飛ぶワシが怖かったです。
そして今になって、間近をスーっと飛ぶワシの姿は格好良くもやはりどこかこわい。と感じました。
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イヌワシ...だったのかな?
ここのワシが数羽も飛び回れるケージはすごかったです。あの間近での迫力は文字で表し難いものがあります
他にはフクロウ、チョウゲンボウが展示されていましたね。さらにイヌワシだけのケージも...。
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何か食べてる?
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すると突然飛び立ち、場所を変えて食べ始めた
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こっち見た。気づいてないのかと思ったがそんなことなかったのか。
これも俗に言うどやぁ顔というものなんだろうか?猛禽類の世界にも流行とかあるのかな。
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1羽1羽に名前がついていたけど(鳥類で名前つけてもらってるのこの子達とチョウゲンボウだけだった気がする)、さっき肉食べてたのは誰なんだろう。
(完全なる憶測で信憑性はないのですが、えっちーくんはその保護ゲージらしきとこに入ってるのを見たし、青葉くんはパテがついてるらしい。小梅ちゃんも保護ゲージだったみたい。ということは、あれはコマヶ岳くんではないかな?)
あと、お食事を見てたからかなんだかお腹がすいてきた。昼飯まだだったな。
 
工事現場と、サイを横目にオーストラリア園へ。
 
コアラ館は...前に行ったし混んでたからPASS。カンガルーとかウォンバット見よう。
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コモンウォンバット。(尻側)
他はよく撮れてないですね...
 
そして少し歩くともう既にアジア園へ戻っていたという。
画像の容量の問題で、分割しますね...
(つづきます)