2015-02-13 多摩川支流のバードウォッチング 採集記録 活動記録-鳥類観察記 こんばんは。続けての更新となりましたソバーバです。 今回は多摩川のとある支流へバードウォッチングへどんな鳥が見られるのでしょう。 メンバーはLouchmanとウチのみ。(悲しー(T_T)) セグロセキレイという日本固有種です。ハクセキレイという鳥との見分け方は白と黒の比率で見分けています。(白が多いほうがハクセキレイ) ムクドリです。可愛いですね。黄色のくちばしと黒頭が特徴。 コサギ(奥)とダイサギ(手前)の2ショット。一般的にシラサギ類の冬羽の見分け方は ダイサギ・・・クチバシは常に黄色(夏は緑色) チュウサギ・・・クチバシは半分黒で半分黄色(夏は黒) コサギ・・・クチバシは常に黒 足指が黄色 アマサギ・・・クチバシは橙色 全長が少し小さい クロサギ(白色型)・・・海鳥 黄みがかった黒 としています。因みにヘラサギ、クロツラヘラサギは九州の鳥(迷鳥は例外) ダイサギのみ 最近ホオジロをみかけなくなりました。 以上で終わらせていただきます。