部員紹介 2012
現在、生物部の部員は25人くらい。新しく入った中一も含めて部員を紹介します。
顧問
『マリオ』生物部の部長（顧問の先生のことを桐朋では部長といいます）、写真が趣味。
ほとんど部活動に参加することは無く、たまに採集についてくると写真ばかり撮っている。
また大のガチャポンフィギュア好きで、生物科前のショーウィンドウに並んでいるおびただしい数の食玩はすべて彼が学校の経費で購入したものである。
『ニシシノ』
生物部の顧問の一人で、サッカーが趣味。
ほとんど部活に参加することは無く、たまに採集についてこないが合宿等に来るとニシシノコマキを繰り返す。
また大のクラミドモナス好きで、彼の口から発されるおびただしい数の賛歌はすべてクラミちゃんに捧げるためのものである。
高１
『Funajiro』生物部主将。魚類班の班長もしている。
魚類と言っても、日本産淡水魚のことぐらいしか分からない。
淡水魚の中では特にフナが好き。
某出版社に勤務していて、現在は多摩川に関する本の出版に向けて地道な調査を続けている。
『デンドロビウム』
生物部副主将。所属は両生類爬虫類班。
多くの生物が好きだが、一番好きなのはカエル。好きな種類はヒキガエルやツノガエル。
近頃猟奇的な人物というイメージが植えつけられているが健全。
好きな色は金色。
中３
『マンファリ』昆虫班班長。
鱗翅目や鞘翅目を追いかけ夏の夜は灯下に出現する。
300ほどのクワガタと寝起きを共にする生活を送っている。
近頃親戚が多摩川下流で放流されているような、いないような・・・・。
中学主将。
『マサ』
昆虫班
写真を撮るのが好きで、採集などには常にカメラを持ち歩く。
様々な採集ポイントから家が近いのが特徴。よく呂律がまわらなくなる。
『アンター』
中三昆虫班。
アリが好き。日本語能力がかなり低い。別名歩く迷言集。
会話をしていると時々変な言葉が飛び出してくる。（←と、時々だからね！）
『ヤッパノ』
昆虫班。
昆虫班で参加しているくにたちハグロトンボ調査隊について担当している。
『バラムンディ』
ちょっと前まで不審者キャラだったが、よく考えると生物部は大多数が不審者であることに気づき、卒業したと思っている。
両爬班だけど、主に爬虫類と山椒魚。
『コム』
両生類爬虫類班
自己紹介自由に書けといわれても
それに一番不自由してる
『キュアコ☆マキ』
その正体は謎に包まれている
(写真は本人(の容姿)とは全く関係あるません)
『エリーゼ』
正式名称はエリーザベト
キュアコ☆マキの召喚を行う黒魔術班班長
別次元に存在するキュアコ☆マキについて黒板とチョークで布教をする
また、紙とペンならぬ描くものと描けるものさえあれば幾多ものコマキの召喚が可能
『cider』
魚類班
ドジョウなどを飼っている。平凡な事しか書けない凡人である。
『Loachman』
魚類班
底棲魚が好き。
『medaka』
魚類班
今は寒くて活動がにぶっている。
『Catfish』
魚類班。
名の通りナマズ大好き。
中１
『ネオン』魚類班
家熱帯魚を飼っている
ドジョウやハゼが好き
『アカハナ』
両生類爬虫類班
金魚とメダカを飼育している
カエルとトカゲが好き
『セピア』
両生類爬虫類班
好きな生物は主にカエル
家で生き物を飼育しようと思っても金魚くらいしか許されない
『イール』
魚類班
飼育しているのは祭りでとってきた金魚のみ
他にも何かを飼ってみたいと思っている
『ペッパー』
昆虫班
OB
68期（高２）
『しぐれ』
【あめんぼフェチ】という、良く言えば個性的な、悪く言えば近寄りがたい、一面を持つ。
生物部前主将でありながら、採集能力は皆無である。
水生昆虫の生態を中心に単独で調査をおこなっている。
『トゥース』
先に言っておこう。決してとある芸人のあの芸から取った名前ではないということを！
高２、特攻隊長・暴君。
一応の魚類班。
ラクガキが結構大好き。
67期（高三）
2011年8月19日、Laohが長年勤めてきた病院は経営破綻し、倒産。
その後全国各地を転々とさまよい、現在は日雇いの工事現場での労働に従事している。
2011年12月25日、「有愛会」終身名誉監督に就任。
『マルコヴィッチ』
マルコヴィッチだけでなく、マ○コデラックス、マ○コニウム、マ○コットという数々の異名も持つ。
透明標本の実験に特に力を入れていた。
66期
『momo』
『グーナー』
