琵琶湖旅行記 IV(終)(d放送対応)
いよいよ最終日の記事です。正直そこまで要らないとか言ってはいけない(戒め)
朝起きて朝食(いつも通り)
しかし寝不足のせいかみんなボーっとしている。あまりお腹も空いていない
食後、急いで荷物の整理をする。
あれほど時間があったのになあ(呆れ)
実はそんなに時間の余裕がない。
準備の様子は...省略
そして荷物をまとめ、駅まで宿の方にクルルァで送ってもらいました。
駅に到着。感謝を込め、別れを告げると重い荷物を抱えホームへと急ぐ。
毎度のこと(？)ながらクーラーボックスが大変。
こっここ周辺の駅はエレベーター未実装ながら階段が長いことが多い。
クーラーボックスの移動は基本キャリアー装備か手。キャリアーもタイヤが固定されていて
スーツケースなどのように真横移動ができなかったり。
また、入ってる魚の量が多い暁には水も多く、ゆられてあふれた水が零れる！零れる！可能性もある。
まあ困難を乗り越え再び新幹線へ。
実は時間がカツカツで駅弁が買えなかった...
13時頃東京着。
筆者は家近めなんで、こっここからパパッと帰って、終わり！といきたいが...
旅行の最後は当然学校まで行きます。
しかし道中、バラムンディが「帰りたい...」と言い出す。
最寄駅に着くと降りようとしたバラムンディを抑え、説得。
暴れんなよ、暴れんなよ(電車内です)
迫真の説得に応じたバラ。
安心し学校の駅で降りる。「飲み物を買ってくる」といいホームで自販機に寄ったバラ。3人は先に行く。
しかしバラ、いつまで待っても来ない。
これは逃亡ですね、間違いない...
学校まで3人でクーラーボックス・その他荷物を持って向かう。
学校ではコムが待機していました。
今回持ち帰った生物の水槽移動などを開始。
終わるころにはだいぶ遅くなっていた。
なんか昼から食べてないし、何か食べようと思った。
腹減んないすか？この辺にぃ、うまいラーメン屋、あるらしいすよ。行きゃせんか？
というわけでラーメンでも食べるか。近場の店を探して食べに行く。
余談ですが、店のおじさんに合宿帰りと見抜かれました。
4人は熱々のラーメンを食べて終了
【予告】
とくにない。
旅行記Iで予告がなかったのは...ね？
【特報】
新学期、4月7日からスタート。
おまけ画像
今回の記事は画像成分がなく、文ばかりなので...
どれも二日目の野鳥センター、および近辺にて撮影しました
捕獲した場合、移動や飼育が法律で禁止されています。場所によっては再放流も禁止されています
もしも捕獲した場合は、駆除しなくてはいけません。
文章：デンドロビウム
写真：デンドロビウム、Funajiro
構成：デンドロビウム
監督：デンドロビウム
